雑学・ライフハック

軟水と硬水。料理に向いてるのはどっち?

こんにちは。ユウコです。

この記事では

料理に合った軟水と硬水の使い方

について、お話ししています。

先に結論をまとめちゃうと、

  • 料理に合う水は、その料理発祥の地域の水を使うとGood
  • 和食は軟水が向いている
  • ごはんは軟水で炊くのが良い
  • 野菜も軟水が良い
  • 肉料理なら硬水が良い
  • もし水道水のみで料理してるなら、少なくても浄水を使ったほうが良い

この記事を読んでくれてる皆さんは
料理に使う水について気にしたことはありますか?

水は飲むことだけを考えがちですが、
実は料理によって使い分けたほうが
更においしくできるんです!

この記事では、料理に合った軟水、硬水の使い方を簡単にお話ししていきます。

それでは、いってみよう!
しろくまさん!今日もよろしく!

はいはーい。よろしくね。

料理によって水を使い分けると、更においしくなる!

ユウコって料理するの?

どしたの突然!私だって料理するわよ。主婦ですもの。

ごめんごめん。変な意味じゃないんだ。
料理する時って水を使い分けてたりする?

水の使い分け?基本水道水だけで料理してるけど。

料理によって水を使い分けたほうが、
更においしくなるんだよ!
今日は料理での水の使い分けについてお話しするね。

ざっくりとした水の使い分け

まずはざっくりと料理に合う水の使い分け。

料理に合う水は、
その料理発祥の地域の水を使うとGoodです

なぜなら、食文化はその土地の水をベースに発展していくから。なので、その国や土地に合わせた水を使うのがベストです。

例えば、日本なら軟水が多い
→和食は軟水が向いている

対して、ヨーロッパでは硬水が多い
→パスタやピザなどは硬水が向いている

調理に使う水を軟水か硬水か使い分けると
料理の仕上がりや味がワンランクアップしますよ。

へぇ~。考えたことなかった。
その国で売られてるミネラルウォーターとか見れば、ある程度分かりそうね。

そだね。スペインみたく軟水、硬水が地域によって分かれる国があるから一概に言えない所もあるけど、その時は食材に合わせて使い分けるのがベストかな。

和食には軟水が良い

日本人のソウルフード『和食』。

日本は軟水が中心なので
和食には軟水が向いています。

和食の味の要となる『ダシ』を取るにも
軟水が適しています。

多くのミネラルが含まれている硬水だと、
鰹節や昆布の物うまみ成分が
水に溶け出しにくいんです。
何故なら、カルシウムやマグネシウム等は
うまみ成分と結合してアクになりやすいから。

へぇ~。和食には軟水が良いんだね。
普段は水道水使ってるから、これはそのままでも大丈夫そうね。

水道水だとちょっと気になる部分はあるけど、基本はOKだよ。
気になる部分は後でお話しするね。

ごはんを炊くのも軟水が良い

炊飯器でごはんを炊く場合は
軟水がおすすめです。

何故なら、お米は乾いた状態から水に入れた時が1番よく水分を吸収するから。

なので、お米を研ぐ時にも軟水を使うと、
ふっくらとしたご飯が炊けます。

ちょっと贅沢だけど、
軟水のミネラルウォーターを使うと
水道水で炊くよりもおいしく仕上がりますよ。

逆に硬水だと、水に含まれるカルシウムが食物繊維を硬くしてしまうので、お米がふっくら炊き上がりません。

ただ、硬水も向いている料理があります。
それはチャーハンやパエリア。

粘り気のないパラパラのご飯に仕上げたいときは、
硬度80〜120mg/L位の硬水が適しています。

おっ!私チャーハンよく作るから今度硬水でお米炊いてみよ!

野菜には基本軟水が向いている

野菜にも軟水が向いています。

軟水を使うと水分の浸透が良く、
味が染み込んで柔らかく仕上がります。
野菜を煮たりスープにする時は軟水がおすすめ。

逆に煮崩れを防ぎたいときは硬水を使うと良いです。

硬度が高いと、カルシウムが食物繊維を硬くしてアクが出やすくなるので、根菜のアク取りや、煮崩れさせたくない料理にはうってつけ。

ジャガイモとかにんじんを多く使うなら硬水がが良いのか…肉じゃがで試してみようかな。

肉料理には絶対に硬水!

肉料理なら硬水がおすすめ!

加熱した際に肉を硬くする成分が
水のカルシウムと結合してアクとなって出てくれます。

固めの肉で出汁を取ったり、
じっくり煮込んだりするときには、
硬度300mg/Lくらいの中硬水を使うと
臭みが消えて肉の旨味を引き出せます。

あと、お鍋やしゃぶしゃぶは硬水が良いです。
肉がやわらかくなるし、スープに旨味が凝縮されます。

鍋料理だと〆まで使うからこだわってもいいかもね!

水道水は浄水したものを使って!

そういえば、さっきの"ちょっと気になる事"ってなーに?

えっとね。水道水をそのまま使うんじゃなく、浄水を使うのがベターだよって話。

あ!わたしめちゃめちゃお世話になってるよ!
手荒れと肌荒れが治るきっかけになったのが浄水器だもん。

良かった。ユウコは大丈夫そうだね。
水道水をそのまま使うのはおすすめしないんだ。

蛇口をひねったら出てくる水道水。
買い足す必要もなく便利ですが、
そのまま料理に使うのは、ちょっとな…と思います。

その理由は、水道水に含まれる
塩素とトリハロメタンにあります。

詳しくは、煮沸した水道水は塩素や雑菌を除去できるから安全だと思いがちだが、実は危険だという話の記事で詳しくお話ししているので、合わせて是非読んでほしいですが、日本の水道水は塩素殺菌を行う上で、発がん性のトリハロメタンが発生します。

日本の水道水の規格で、トリハロメタンの含有量は人体に影響ない程度であることが規定されてますが、明らかに体に毒なものを取り入れるのはちょっと不安じゃありませんか?

また、若干黄色味かかったごはんを
見たことないですか?
見た目も味もちょっと…なごはんです。

あれは水道水に含まれる
塩素や水道管内のサビによって起こっています。

なので、水道水を飲むにしろ、料理に使うにしろ、
浄水器を通した水を私はおすすめします。

あと、慢性的に手荒れや肌荒れに悩んでいる人は
ぜひ浄水器をつけてほしい!
私は手荒れ、肌荒れがひどかったけど、
浄水器を通した水を使ってるうちに
みるみる回復していきました!

まとめ

料理に合った軟水と硬水の使い方についてお話ししました。

この記事の内容をまとめると、

  • 料理に合う水は、その料理発祥の地域の水を使うとGood
  • 和食は軟水が向いている
  • ごはんは軟水で炊くのが良い
  • 野菜も軟水が良い
  • 肉料理なら硬水が良い
  • もし水道水のみで料理してるなら、少なくても浄水を使ったほうが良い

料理に合った水の使い分け、
是非チャレンジしてみてください!

日頃作ってる料理が
1段階グレードアップしますよ!

また、水道水をそのまま利用している人は、
自分や家族が不要な有害物質を体に入れないために
浄水器の導入を強くおすすめします!

それでは、また!

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